プログラミングを続けるコツ【欲しいアプリを作ってみる】

こんにちは、tomoです。

プログラミングを始めたい人は多いと思います。

プログラミングを始めたいけど何を作っていいか分からない、そんな悩みを持った方は、「欲しいアプリ」「欲しいサービス」を自分で作ってみることをオススメします。

私がそう思う理由を見ていきましょう。

欲しいアプリを作るとプログラミングが続く

プログラミングを始めると、だいたいの教材が「Hello World」を表示するところから始まります。正直、「Hello World」を表示しても「ふーん」って感じですよね。

それよりも欲しいアプリを考えて、そのアプリを実現するにはどうするかを調べていくほうがいいと私は考えています。

例えば、ボタンを表示したならボタンの表示方法について調べますし、音声を出力したいなら、音声の出力方法について調べます。こういった具合に、欲しいアプリの機能を分割して、ひとつひとつを実現していきます。

まずは簡単なアプリ・機能から始める

欲しいアプリを作るとは言ったものの、まずは簡単なアプリを作っていくのが挫折しないと思っています。もしくは、機能を分割するときに簡単な機能から作っていくことがいいと思います。

プログラミングだけじゃなく、何事もうまくいかないことばかりだと挫折してしまいますよね。簡単なことから始めて、継続しやすい環境を作っていきましょう。

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